aiko 横顔/星のない世界
22作目となるシングル曲は、aiko初の両A面仕様となっています。「星のない世界」は、奥深いヴォーカルが際立った感動的なナンバー。「横顔」は、日本テレビ系ドラマ『ホタルノヒカリ』の主題歌です。好きな人の横顔を思い出してニヤニヤしながら聴きたい曲ですね。
横顔の歌詞
タイアップ:横顔:NTV「ホタルノヒカリ」主題歌
星のない世界:SQUARE ENIX「FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates」イメージソング
aiko:CD「横顔」収録曲
1. 星のない世界
2. 横顔
3. 恋愛
4. 星のない世界(instrumental)
5. 横顔(instrumental)
aiko「横顔」レビュー
失恋とか片思いではなく、とても上手くいっている状態であっても、恋愛にはつねに切なさが伴っている。そんな当たり前のことに気づかせてくれるaikoのシングル。「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルリング・オブ・フェイト」のイメージソングに起用された「星のない世界」は、あなたという大事な宝物を手に入れた瞬間に生まれる、それを失くしたときを不安に思う気持ちを描いたバラードです。
ミディアム・テンポの「横顔」は好きになればなるほど切なく、苦しくなってしまう片思いを映し出し、ストレートなバンド・サウンドによる3曲目の「恋愛」では、ちょっとしたきっかけで憎しみに変わってしまうような濃密な愛を表現する。恋愛という独特の人間関係、そこから生まれてくる(常軌を逸した、といってもいいほどの)感情の機微をaikoは優れたポップ・ミュージックへと昇華していく。そんなaikoの本質がこれまで以上に露になったシングル【アマゾンより】
aikoプロフィール
新曲「横顔」と「星のない世界」もそうですが、日常生活における感情を書き綴った歌詞とaiko節とも呼ばれる独特な低音域の使い方のメロディが特徴です。移り変わりの激しいJ-POPシーンで、デビュー以来9年近くに渡ってコンスタントにシングル10万枚・アルバム50万枚を売り上げる数少ない安定型アーティスト。
その理由は、安定した楽曲クオリティーと、リスナーや周囲の人たちを大切にするaikoの頑固なまでの姿勢に他ならないといわれています。女性支持者が多いのが特徴です。やはり同性に好かれるというのは素晴らしい人間性を持っているということなのでしょう。
aikoはシングル『あした』でメジャーデビューしました。この曲は映画『新生トイレの花子さん』の主題歌に起用され、関西のFMラジオを中心に人気がありました。「星のない世界」も aikoらしくロングヒットの予感がします。